全国3000万人の読者の皆様こんにちわ。


今日はニュースがあります。本当は当日に書きたかったんですが


死にそうに忙しかったので今日やっとお知らせできます。


9月7日(木)にトモヤは浜松にあるアクトシティといところへ行って来ました。


そこは浜松が誇る巨大ビルなんですが(それしかない)中には3つの多目的ホールがありまして


主に中ホールはクラシックなど、大ホールはコンサートや演劇などが行われます。


大ホールは4階吹き抜けでキャパはなんと2336席です。


その日は大ホールに出向いたわけなんですが、集まった人数がおよそ500人。


何が行われていたかというと






テレビドラマ 「タイヨウのうた 」 の撮影です。





そうですトモヤは撮影に参加したのです(●´ω`●)ゞ


まぁエキストラですが。


本来ならば2000人募集のところだったんですが、募集期間が少なかった為か500人ほどしか集まりませんでした。


中には広島や北海道から来た人もいるようでドラマに対する熱意を感じました。


撮影前













撮影前の様子




中に入ると大ホールに通され順番に席に着きました。


トモヤは前から15列目、中々近い席につけました。


しかし、人数が足らないと言う事で撮影でとある仕掛けをすることになりました。



まぁネタばらしにはならないと思うので言ってしまいますが、「CG」を使ってそのままの人数でホールを埋めると言うのです。


どうやるかと言いますと、まず3ブロックある客席の真ん中と右を残して左のブロックの人は真ん中と右のブロックの


後ろの席に座ります。



そうすると中と右の席は後ろまでいっぱいになるのでまずそこを撮影。


ここは音声が入らないようなのでスタッフ(助監督)が色々トークしてくれています。



次に右ブロックの前の方の席だけ2階前列に移動します。


と、こういう繰り返しで撮影しました。


なのでよく見ると同じ人が写ってると思いますw


会場内の様子

会場内ステージ上はスタッフ





ステージ真ん中にはグランドピアノ。


橘 麻美役の松下奈緒さんが演奏するシーンです。(もう言ってしまう事にしました)



あ、ちなみに最終回のシーンなので知りたくない人はここで読むの止めてくださいw






しばらくすると松下さんが出てきて会場はざわめきました。



助監督の指示に従ってリハから本番で撮影は進みます。


登場するシーン→演奏が終わるシーン→主人公たちのバンドを紹介するシーンと撮影は進み


その度にトモヤ達エキストラは演技します。



盛大な拍手だけですが。



サービスで松下さんがフルコーラスでピアノ弾きながら歌ってくれたのですが、どうもトモヤ的には口パクに


見えて仕方なかったですすいません。


だってピアノしかないのにドラムとか鳴ってるんだもん。




撮影はNGもなく順調に進み、ムーンチャイルドを紹介するシーンになりました。


するとステージが横にスライド(アクトはこういう作りなんです)してバンドのセットが出てきました。


会場のヴォルテージは当然上がります。



しかーし




残念ながら撮影はそこで終了。




助監督の説明によりますと、撮影の都合上によりここで終了せざるを得ないそうです。


当初の予定では17時半から23時半の撮影予定が20時で終わってしまいました。


残念でしたが最後に出演者のサインボールとポスターを配りました、抽選なのでもらえなかったですが・・・。



本当にシーンとしては数秒だと思いますが撮影現場というものを肌で感じれて楽しかったです♪


もし見てる人がいたら最終回でトモヤを探してみてください。


ちなみに橘 麻美が挨拶するシーンではステージから見て左の一番奥の通路から2列目、赤い服の人の左後ろに


座ってます。 茶色のシャツを見つけたらそれはトモヤですw



最後のバンド紹介シーンでは前から6列目通路最前列にいます。


恐らく後ろから撮っていたので映るの頭だけだと思いますがw




参加粗品

撮影後配布された粗品と食事




なんかエキストラは初めてだったのでワクワクしましたw


たいした事やってないけど参加できるって楽しいですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



また機会があったら出てみたいです☆




スカウトされたらどうしよう(-"-;A




Σ\( ̄ー ̄;)ないない





つーか「タイヨウのうた」ってどんな話なんですか?




ドラマ知らないで出ちゃったよ(((゜д゜;)))






こんばんわ、早口言葉が苦手な智也です。


というか、早口言葉じゃないのに言えない言葉ってありませんか?


昔から言えないものがあるんですよ。


それは




「杏子酒サワー」(あんずしゅさわー)





居酒屋で注文する時困りますダウン



俺が言うと 「あんずすシャワー」 もしくは 「あんずゅじゅシャワー」 になるんですから。




これ見てるそこのアナタ、言ってみて下さい。


ほら、「あんずしゅサワー」って10回言ってよ。


早口で言ってください、ゆっくり言ったら日本語憶えたての外国人みたいに聞こえるから。


「アン・ドュ・ス・シャワー?」←なんかヨーロッパ系の言葉みたいになったよグッド!



おはようございます、最近朝まで寝れなくなったトモヤです。


今日は俺と同じ世代しかわからない話だと思いうけど見てみるといいよ。うん。



さてここ数ヶ月忙しくて友達との縁も遠かったんですが、今回友達とたまたま時間が合ったので久しぶりにカラオケにいくことになりました。



ここ数年殆どCDなど買ったことない(欲しいのがない)ので最近の歌など知る由もありません。


まぁ俺はいい方で友達A氏は家でテレビも見ない人間なので芸能人とか全然知らないのですが。


たぶん彼の最新の芸能人は「モーニング娘。」の辻&加護あたりだと思われます。

何年前だよ・・・。


そんなこんなで俺たちは必然的に、もはやナツメロの域に達する歌を選んで歌っていました。


ちなみに8年前くらいの曲ですが。



そこでA氏はネタが切れたのか「あにめそんぐ」を選びはじめました。


俺も懐かしいのでちょっと見てみようかと思い、タッチパネルを触っているとキッズという項目にアニメなどの曲が入っていました。


その中に「特撮」というのがあり昔よく見ていたのでちょっと覗いて見ることにしたんです。



以下特撮収容曲↓



「アクマイザー3」


「宇宙刑事ギャバン」


「快傑ズバット」



この3曲のタイトルを見てもお分かりのように「キッズ」の項目に入れるのはどうなんでしょう。


「キッズ」って今時の子供対照じゃ無いんですか( ̄_ ̄ i)・・・?



まぁここは「昔キッズだった大きなお友達」ということで無理やり納得。



でもねでもね、これも特撮に入っていたのには納得できてないんですが↓











「あばれはっちゃく」








特撮かよ。



父ちゃん情けなくて涙出てくらぁー!



詳しくは下記のサイトで見てもらうとして


「あばれはっちゃく」

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/8181/



俺が小学校の頃見ていたドラマなんですがどこら辺が「特撮」なのかさっぱりわかりません(((゜д゜;)))


もしかして逆立ちしてひらめくシーンとか特撮なんでしょか?



マニアックな話題ですいません(/ω\)





こんばんわ、なんだか生存報告の日記になりつつある猫小屋智也です。


ワールドカップ決勝T行けませんでしたね。

最初にオーストラリアに負けたのがやっぱ痛いですよねー。


にわかサッカーファンですから何にも知らないですけど・・・。





さて今日は回転寿司に行ったんですが、お金ないので100円皿から順次お腹を膨らませていきウニ・中トロときて大トロは財布の中身が暴落してるのでで断念。


最近の回転寿司は色々あってビックリですね、パフェとかケーキとか流れてて何屋だかわからなくなってきました。


そこで最後はデザートでしめようかと思い今ホームストレートを通過したばかりのチョコレートパフェ(溶けるのでアイスなし)にターゲットを縛りました。



回転寿司のベルトのスピードは5秒で約1メートル、速度にして時速720メートル程のスピードで進んでいる。


720キロでないのがミソだ。


つか720キロとか皿飛んでくし。



ベルトの長さがおよそ20メートルくらいとして「チームチョコパ」のマシンのラップタイムは1周約1分40秒という計算になる。



それだけあれば1皿食べれるのでとりあえず目の前のイエローのマシン

(タマゴ)をゲット。



チョコパは今第二コーナーを曲がって反対側のストレートを通過中。


キレのあるテクニックで他の追従を許さない。


彼の目の前にはパステルブルーを基調にダークブラウンを配色した茶碗蒸し。


何か白い煙のようなものが見えるがエンジントラブルだろうか。(きっと湯気)


このまま行けばチョコパは茶碗蒸しを抜きさりトップに踊り立つだろう。



第3コーナーを曲がって後は最終コーナーを抜ければ栄光のチェッカーフラッグだ。


しかし後1メートルで最終コーナーというところで悲劇は起こった・・・。



Σ(゚д゚;) 

「なんて事でしょう!チームチョコパが最終ラップのここにきてまさかのピットイン!!」


(;´Д`)ノ 

「解説の智也さん、一体チョコパに何が起こったんでしょうか?」


( ̄□ ̄;)

「そうですね、恐らく猛烈な追い上げをしたためエンジンにかなり負担がかかったんではないでしょうか」



ピットインしたチョコパはそのまま無念のリタイア、茶碗蒸しがチェッカーフラッグを受けた。


何故だチョコパ。




その時目の前にいたオヤジが話しかけてきた。


「兄さん、閉店近いから茶碗蒸し250円を100円でどう?」


「じゃ、じゃあ1つ・・・」



こうして最後のしめは茶碗蒸しとなったのだ。






o(;△;)oチョコパァーーーーーーーー!!





つい先日お店の子達と沖縄の家庭料理を食べに行ってきました。


沖縄料理というとゴーヤチャンプルとかゴーヤチャンプルとかゴーヤチャンプルとか・・・

まぁそれしか知らないんですけど。

あ、ミミグァーも知ってるよ♪



食べる前に思ってたイメージは結構ゲテモノ(失礼)っていう感じでしたが実際はそうでもなく、どっちかって言えば健康を考慮した料理でした。

なんて言うのか漢方薬の味とかw


俺は好き嫌いが多いので口に合わないものも有りましたけど。

一緒に他のボーイも行ったんですけど彼は沖縄出身でイケメンなんです。

イケメンは関係ないけどw



その彼が頼んだゴーヤジュースがおいしいから飲んでみなよと一緒にいたR(女の子)に言いました。

なんでも飲みやすくする為に甘くしてあるそうです。

俺も飲んでみましたが甘くて飲みやすかったです。


最初は・・・。


後味がスッゲー苦い。



鼻を抜ける苦味がなんとも・・・。


とても飲みきれないので沖縄人に返すと


「え?俺飲むの?」



嫌なのか(-。-;)


うまいって言ったじゃん・・・。





そういえばRと話をしてた時の事。


「ハトムネ」って知ってますよね?


女の人の胸が通常より鎖骨に近い位置のムネの事です(たぶん)


その話になった時Rは



R「ねぇねぇ智也さんハトムネって胸がでっかい人の事でしょ?」


俺「違うだろW」


R「だって似てるじゃん」


俺「どこら辺が・・・」


R「横から見たらくちばしに」


俺「見えねーよ、どうやってくちばしに見えるんだよ」


R「だーかーらー、乳首がでっかい(長い)と、くちばしに見えるでしょヾ(。`Д´。)ノ」


俺「お前声がでかいよ・・・」



見えるかなぁ・・・。


つか長く見えるならハトのくちばしじゃなくてもいいじゃんW


すげー長かったら刀に見立てて「マサムネ」でもいいんじゃないでしょうか。


無理ですかそうですか。





遥か昔から巡り来る夏の夜空。


空にはたくさんの星が瞬いています。


その空の下には体が弱く家から出ることができない少女が住んでいました。


いつも夜になるとベッドから夜空を眺めています。


眩しく光る太陽よりも、優しく照らす星の方が好きだったのです。




その空に一つの星がいました。


名前はありません。


いつしかその星はいつも夜空を眺める少女に恋をしてしまいました。




でも少女はあまりにもたくさんの星があるのでその星の事に気がつきません。


星は少女に見て欲しくて毎日精一杯光を放っていました。


空が曇っている時は少女は悲しそうな顔をします。


だからその星は晴れた日には曇っていた時の分もがんばって輝きました。


夏の間しかその空にいられない星は、幾千もの星たちの中で自分を一目見て欲しくて光り続けました。




ある日少女がその星を見つけました。


どの星よりもひときわ輝くその星を見て、少女は少し元気になりました。


それから少女は毎晩窓際のベッドでその星を探すようになりました。


少女は辛い事があるとその星に向かって打ち明けました。


星はその度に強く輝いて少女を励ましました。




やっと少女に見てもらえるようになったその頃、夏の神様が季節の終わりを告げようとしていました。


夏が終わるとそろそろ秋の星たちがやってきます。


秋の星たちが来てしまったら夏の星たちは次の空へ行かなければなりません。


日に日に向こうの空へ行ってしまう星を見て少女は寂しくなりました。


そんな悲しそうな少女を見て星は夏の神様にお願いをする事にしました。




「神様、どうか僕をあの空にずっといさせてください」


夏の神様は言いました。


「それはできません、あなた達は夏の夜空を色んな人たちに見せて回るのが仕事なのです」


それでも星は引き下がりません。


「お願いします。僕はあの少女に希望を与えたいのです」


少女に恋した星の気持ちに心打たれた夏の神様は、他の季節の神様と相談しました。


夏の神様はこう言います。


「いいでしょう。あなたをずっとあの空にいさせてあげましょう」


しかし夏の神様は一つだけ条件を出しました。


それは少女だけでなく、夜空を見上げる全ての人たちに平等に光を照らしてあげることだったのです。


それでも星は大喜びで引き受けました。




それからというもの、その星はどんな季節でも同じ空の上で輝いています。


みんなに希望を与えるために。


でもその少女には少しだけ多く光を照らしていますけど。


そしていつまでも北の夜空から見守ってくれているその星を下界の人々は


「ほっきょくせい」と名づけました。




夜空を見上げると一番強くそして優しく光輝いている星です。


ポラリス


奇跡の2日連続更新です。


最近夜時間があるのですが実は夜の裏事情少々諸事情がありまして、夜の仕事が5月の連休前になくなりました。

クビじゃないですけど。


その話は追々していこうかと思いますが、ここで書くかはまだ未定です。ここはあくまでネタ用ページなのでW

その時はまたお知らせしますね。



さて、今日は昼間の仕事に半日行ってきたんですが、そこの店長から聞いた話です。



店長は格闘技が好きその友達Vさんも好きらしく、某空手道場に通っているそうです。


ここ数年は格闘技ブームで俺もたまーにテレビで見るんですが外国人の格闘家はタトゥーを入れてる人がよくいますよね?

その道場にいるブラジル人門下生も最近タトゥーを入れたみたいなんです。



~道場にて~


ロベルト「オー、Vサンヒサシ鰤」


Vさん「お、久しぶり」


ロベルト「ソウソウ、近日たとぅーイレタヨ、ミテミテ」



そう言いつつ彼は道着の上から自慢の上腕二等筋を指した。



Vさん「タトゥー?どんなやつ?見せてみろよ」


ロベルト「コレコレ!」


道着をめくるとそこには




台 所

    



Vさん「・・・・い、いいジャンそれ( ̄ー ̄;」




なんでよりによって台所、生活感たっぷりですね。


侍とか武士道とか空手魂とかありそうなもんなのに、百歩譲って芸者とか富士山とか桂歌丸でもいいや(多分よくない)



なんでもロベルトには「台所」という漢字の字画がカッコよく見えたらしく、意味もわからず彫ってしまったようなんです。


確かに外国語がわからない人にとってはスペルとか発音だけで判断するとカッコイイと思える言葉ってありますよね。



その後Vさんはロベルトに意味を教えようか悩んでいるそうです(;´▽`A``







こんばんわ、心停止から早数週間まだ生きてます。


今日は年に数回行われるギター教室の発表会の日でした。

とは言ってもご存知の方はわかるかと思うのですが、俺はドラムを少々嗜んでましてギター教室とはあんまり関係なさ気ですが昔からの同級生がギターやっているのでその関係でちょくちょく顔出すのです。

最初は友達のサポートでドラムやらしていただいたんですが、まぁこれも縁というわけでそのままバックバンドみたいな感じでやらせていただいてます。


で、今回は曲数は少ないんですがオリジナルのインストやらせていただきました。

あ、俺の持ち曲じゃなくって先生のね。


毎回の事ながら譜面がないので今回も未完成のままステージへ・・・。

まぁ、にわか仕込みにしてはそんなにひどくはなかったからよしとしよう・・・。


無事に発表会は終わったんですが、今日は帰れません。

だって今日は布袋のライブですから。


いつも思うのですが、ライブとコンサートの違いがわからないんですが・・・誰か教えてください。

歳のせいですかそうですか。


時間がギリなので車にレンタルのアンプやスピーカーを積み込んだまま爆走です。


会場に着くと何と開演3分前・・・間に合った・・・。


待っていた友達と急いでホールに入るとすでに満席状態。

指定席でよかったw


中はもう布袋コールの嵐です。

静岡県は(特に西部)ノリが悪くてアーティスト泣かせと言われますが、確かに今まで見てきたものはノリがいいとは言えるものはなかったです。

しかし今回は始まる前からスタンディングでノリノリ(←これって死語ですか?)です。



                       ところが     



俺は前から15列目の結構顔の表情が見えるくらいのいい席にいたんですが、ライブが始まってしばらくするとどこかで嗅いだ様な臭いがするではありませんか。


臭いの元を辿るとどうやらそれは俺のすぐ隣の兄ちゃんの方から漂ってきているようです。(友達ではありません)


方からというか発生源は兄ちゃんみたいな。



そこで自分の中でその臭いが何に似ているかというのを分析してみました。

もちろん縦ノリの状況で。




それでは俺の脳内でオーディエンスを選択。



()内は会場の皆さんの割合です。



A  汗の臭い(10%)

   近いけど何か違う・・・。



B  口臭(10%) 

   面と向かってるわけではないのでこんなに臭わないと思われる。



C  ワキガ(30%)

   有力候補だが臭いの質が違う・・・。



D  水で薄めた胃液(50%)

   思いつく限りでは一番近い臭い。




ということで俺はDの水で薄めた胃液の臭いでファイナルアンサー。



ってそんな事分析してどうする俺。


兄ちゃん暑いのか上着脱いでタンクトップです。

体つきは確かにいい。タンクトップ似あうよ。うん。


でも、何故だかわからないけどDの臭いがするんだよ。


ライブ中盛り上がるところでワーッと両手挙げるじゃないですか。

するとモワっとくるんですよ。


Dが。



まあね、人間なんとか慣れるもんですよ。

その後も何度か攻撃がありましたけど耐えました。


そんな事よりも折角来たんだしライブを楽しまなきゃ損ですよね?

でもね、俺あんまり布袋の曲知らないの。

友達にこの日の為にアルバム貰ったんだけど聞く暇なく今日に至ってしまいました。



「郷に入れば郷に従え」



これですよこれ。


知ってる曲は口ずさみながら両手を挙げ、知らない曲は口パクしながら周りに合わせて体を動かす。

(口パク中は人間の言葉じゃない声を発してる)


たまに手を下げそびれると仲間がわかりますw




なにはともあれ忙しい1日でしたが、音楽三昧も悪くはないです。


何と今日のライブ、レコード会社の協力でアンコールをレコーディングしているみたいです。

全国で41箇所やるらしいのでどうやってまとめて発売するのかわかりませんが楽しみです♪




それにしても年甲斐も無く縦ノリしすぎて体がダルイ・・・w

足首筋肉痛になりそうですヽ(;´Д`)ノ





こんばんわ、2ヶ月ぶりの更新です。

もはや日記ではないねこれは。


今日は久しぶりに夜のバイトが休みになったので、というか休んだ。

その理由は今日の日記で明らかになるわけですが、見る人はあんまり笑えないかも。

でも気にしないで微笑んでくださいw


さて、日曜のことです。 その日は友達が4月の頭に小さな飲食店をオープンしたので友達Aと飲みに行く事にしました。

車で30分ほど走るとその店に到着、小奇麗な和風のバーです。


靴を脱ぎ真新しい畳の店内に上がります。

席はすべて掘りごたつ式になっており席数はカウンターも合わせ20人ほどがゆったりとくつろげるスペースが確保してあります。 店内にはジャズが流れモダンな雰囲気がとても素敵です。


Aとは他とは少し離れたテーブルに座りまずはつまみや酒などを頼みました。

今日は日本酒を飲むと決めていたので、「久保田 万寿」をチョイス、1杯1500円は少し高いですがあまりお目にかかれない品なので思い切って注文。

Aと酒を交わしながらの談話、久しぶりに楽しいひと時でした。

普段夜はバイトしているためなかなか友達と交流することができないので、こういう時間はすごい楽しいです。

楽しく食べて飲んでそろそろ帰ろうかと言う事になったので、代行運転を頼みました。 代行の人に運転してもらって家まで帰り、お金を清算しようと車を降りて財布をチェック。


代「4000円になります」


俺「4000円?街から帰るのよりちょっと高いねーw」


代「そうですね、街より遠いですからねーw」


財布からお金を出そうと車のライトで財布の中身を照らしてたその時、立ちくらみのような貧血のような感覚に襲われた。

今までもお酒を飲んだ後に立ち上がったりするとよくあったので、またかと思いながらいつも通り堪えようとしました。

しかし今回はいつものようには行かず目の前に迫り来る闇に成す術もなく体が言う事を利かなくなりました。

車のヘッドライトが眩しく感じた瞬間何も聞こえなくなった。




どれくらい経ったのかわからないが、思ったよりは時間は経ってなかったようだ。

春先のまだ冷たいアスファルトに頬擦りしていた俺は肘だけついて顔を起こした。

何が起こったのかわからず頭の中がグルグル回っている。

目の前には車のライトがこちらを照らしていた。

聞こえるのはエンジン音と「大丈夫ですか!?」と言う代行の人の声。 Aは車の中にいたらしくまだ気づいていない。


「救急車呼びましょうか!?」 という代行の声に 「大丈夫です・・・」 というのが精一杯。

何が大丈夫なのかわかってないのに。


記憶が飛び真っ暗な中を母親に連れられて軽のワンボックスに押し込められた。

恐らく病院に向かっているであろう車中で 「ごめんな」 と俺、 それしか思いつかない。


病院に着き救急室で診察を受ける。その頃には少し回復していて質問にもなんとか答えてれていた。

失神して倒れたので受身が取れず顔から地面に落ちた為、傷の消毒をするが熱い消毒液で汚れを落とし歯ブラシでゴシゴシやられ悶絶。

抵抗はできないが・・・。


そのまま心電図やレントゲンなど色々調べて結局朝の4時くらいに病室のベッドに。 循環器病棟の為年寄りが多くうめき声が良く聞こえる。


状況がうまく飲み込めなかった俺は思い出そうとするも記憶が飛んでいて思い出せない。

そうこうしているうちに寝てしまったようだった。



「・・・さん!・・・がのさん!」



遠くで女の人の声がする。


「長野さん!大丈夫ですか!?」



目を開けるとベッドの周りには3人のナース。

辺りはまだ暗く、ベッドに備え付けの電気スタンドだけが慌しく動くナースを照らしていた。


なんでナース達が3人も?


俺はさっぱりわからなかった。

血圧を測られ脈をとられている。


俺「だ、大丈夫ですよ」



そう答えると彼女たちは安著の表情を浮かべた。



でもなんで慌てて来たのだろう?

俺は寝てただけなのに・・・。


疑問も解決しないまま俺はまた眠りに落ちた。





翌朝6時起床。


一人のナースが体温計を持ってやってきた。


「長野さん、体温測ってくださいね」


そういって体温計を渡す。


俺が脇に体温計を挟むと、午後一くらいに循環器科のドクターと話をするということを告げられた。


親も同伴で。



話し合いまでの退屈な時間を寝て起きてを繰り返しなんとか潰すと、約束の話し合いの時間がきた。



両親と一緒に移動すると循環器科のドクターがパソコンの前に座り待っていた。


「長野さん調子はどうですか?」


挨拶代わりの質問に挨拶代わりに答える。


「大丈夫ですよ」



パソコンの画面をクリックしだしたドクターは早速本題に入った。


「今日の明け方ウチの看護士が長野さんの病室に行ったの覚えてますか?」


「はい、覚えてますよ」


「あの時長野さんの心臓は5秒間停止してたんですよ」


「停止?」


「そう、それまでも不整脈が続いてたんですが、あの時心停止したので慌てて看護士がベッドまで行ったんですよ。」


どうやら胸に着けてある吸盤のようなものは心電図の端子らしく、電波を飛ばしナースステーションで見れるようになっているらしい。

そう言われても実感ないなぁ・・・。


確かに寝てたので意識はもともと無かったから、その時に調度心停止したんだろう。



「この分野でよく言われてるのは、2秒心臓が止まっただけでも危険なんです」


「はい」


「それを長野さんの心臓は5秒も止まっていました」


そういいつつドクターは数枚のコピーを広げた。



そこには白黒でグラフのような波形が描かれていた。


俺の心電図だ。


心停止




見る限り確かに不整脈のようだ。

普通なら規則正しく波打っているはずのグラフが脈のタイミングをバラバラに示している。


「この心電図を見る限り、長野さんは世界基準で言ってもペースメーカーを入れた方がいいと思います。」


「ペースメーカーですか?」


「長野さんも昨日の今日で入れろと言われてもすぐには答えが出ないでしょうから、明日まで様子を見て一旦退院してから考えてみてください」


その日の夜はやけに鼓動が耳について寝れなかった。


後日




退院したその日、バイト先に連絡する。


俺「あ、長野だけど今日退院して来たよ」


M「おぉ、おかえり。どうよ?」


俺「ちょっと心臓悪いみたい、あんまりバイト出れないかもよ」


M「そっかー」


俺「今日は人足りてるよね?」


M「んー、できれば出てほしい」


俺「・・・じゃあでるわ・・・」


と言う事で退院初日にバイト決定。


心臓停止したのにすぐバイトとか俺おかしいわW



それにしても手術を考えろと言われてもどこからどう考えて言いかわからない・・・。

メリットは?デメリットは?

いろいろ考えてるけど、まだまだ情報が少なくて前に進めないような感じだ。




2日後女友達に電話した。



俺「~というわけでペースメーカー入れなきゃいかんかもなんよ」


K「そっかぁー、すぐには決めれないよね」


俺「でも入れなきゃならないなら早い方がいいかなーとも思ってるんだよねぇ・・・」


K「うーん・・・あ、ちょっと待って」


俺「どした?」


K「私カレーうどんで


俺「はぁ!?」


K「ごめんごめん、今ご飯食べ来てるの(笑」


俺「おい・・・。」



コイツホントに心配してくれてるのか・・・?



そのまた数日後



俺「もしもし?病院の検査行ってきたよ」


K「あー、どうだった?」


俺「医者がしばらく様子見るってさ」


K「そっか、あ、ごめん」


俺「なんだよ?」


K「3時まで株の動き見てるから電話できないってメールしたけど見てない?」


俺「今度は株かよ(-゛-;)」


K「んじゃねん(。・ω・)ノ゙」


 ガチャ・・・ツーッツーッ・・・



株の動き心配する前に俺の心臓の動き心配しろよヽ(`Д´)ノ



心配してくれる友達を持って俺は幸せです(T▽T;)


ペースメーカーについてはまだまだ考え中。


どうしようかなぁ・・・。



こんにちわ、丁度3ヶ月ぶりの更新です。

昨日はバレンタインというイベントデーだったので折角だから更新してみようかという気になりました。

ここで疑問をお持ちになる方もいると思うのですが、なぜクリスマスや正月は更新しなかったか?

お答えしましょう。

クリスマスは一人でシャンパン空けました

大晦日は一人で新しい年明けを祝ってました

まぁ忙しかったのもありますが、正直イベントデーに独りという現実をリアルに配信したくなかったのです。

ではなぜバレンタインに更新か?

答えは最後にw

そもそもバレンタインデーは 「saint Valentine'sDay」  で聖バレンタインの日と言う事になります。

西暦3世紀のローマ、皇帝クラウディウスⅡ世(在位268-270)は若者たちがなかなか戦争に出たがらないのに手を焼いていました。

彼らが自分の家族や恋人と別れたくないので戦争に行く事を拒んでるのを知ったクラウディウスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。


ところがインテラムナ(イタリア中部の町、現在のテラモ)のキリスト教司祭であるバレンティノ(英語読みでバレンタイン)は、かわいそうな兵士たちを見かねて内緒で結婚をさせていました。

 

それを知った皇帝は大変怒り(しかも当時のローマはキリスト教が迫害されていました)バレンティノに罪をきせて改宗させようとしました。

それを拒否したバレンティノはついに投獄され、西暦270年2月14日に処刑されてしまったのです。



と、どっかのサイトに書いてありました(←自分の知識ではない)



実はバレンタインに女性が男性にチョコレートをあげるのは日本独自の習慣です。

欧米などでは恋人や家族などにお互いカードや花束、お菓子などを贈るようです。

1958年に東京都内のデパートでバレンタインセールにチョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりだと言われています。


これもどっかに書いてありました(←手抜き)


てっきり今までは戦後の日本にアメリカ兵がチョコレートを持ち込んで「ギブミーチョコレート!」とのたまう近所の子供たちに配っていたのが始まりかと思っていました(違うから)



でもね、世の男たちにとってバレンタインって自分の男としての価値を評価される日だと思うのですよ。

義理チョコすらもらえないのは結構辛いものです。


学生時代も2月14日はもらえるわけないのにワクワクして学校に行き何もなく1日過ごし、帰りに下駄箱にあるのを期待しつつ下校するのですが見事に空っぽとか。

意気消沈しながら帰路につくのです。


中学高校と彼女がいなかった俺はバレンタインになると母上とばーちゃんからチョコ貰うわけですが、貰ってもなにも嬉しくなく、むしろ虚しい感じがしました。


そして昨日はバレンタインということで、夜のバイト先 D にもお客さんがわんさかきました。

クリスマスの時もピン(一人)のお客さんが多かったのですが、今回は予想を遥かに上回る状態でした。

もうピンピンですよ。


うちは26テーブルあるのですがもちろん一人用テーブルだけではなく団体用(4人以上)のテーブルもあるわけでして、一人用が埋まってしまうと団体用のテーブルに案内しなくてはならないので入ったお客さんはVIPっぽくドーンと座れるわけです。

でも女の子の人数がテーブル席より少ないので、当然一人になる時間もあります。

うちは団体優先で女の子をつけるので、一人で来たお客さんは一人ぼっちの時間が出てくるわけですが、それでも指名の女の子とバレンタインを過ごしたくてくるお客さん、健気です。


中にはフリー(指名なし)でついたお客さんにチョコ置いてかれる子もいたみたいですけどW



長々と書いてきましたが、結果を言うと今年の成果は




10個でした


↓昨日貰った8個

証拠品



もちろん義理で。


ていうか本命チョコとか、貰った本人わからなくないですかW?


今日はチョコ食いすぎて気持ち悪くなりました・・・。




っていうか、オチがない。